「写楽」ワトさん
「和登」どうしたの?写楽君
「写楽」えへへ♪これ皆僕が作ったんだ(^-^)すごいでしょ!
「和登」へぇ~これ全部写楽君が作ったんだ
「和登」写楽君一人で本当に作れたの?
「写楽」うん!僕一人で作ったんだ。オサム君とススム君がどっかいちゃったから、僕がんばったんだよ。
まずこれが、フルーティ丼でしょ
炭水化物丼
納豆スパゲッティとかわいいパンダおにぎり♪
「写楽」あ~ん
「お姉さんA」あら!おいしそうな匂いがしたと思ったら、ご馳走があるじゃない
「お姉さんB」もちろん私たちもいただけますよね?
「和登」はぁ!?僕の写楽君の料理は僕だけのものなのよあげるわけにはいかないわ
「お姉さんA」そんなこといっても我慢できないわ。
ジュル、ジュルルルル、ゴクン
「和登」あぁ!!何勝手に食ってんのよ!僕の写楽君が、僕のために作ってくれたのに!!
「写楽」(別にワトさんだけのために作ったんじゃないんだけどなぁ)
「お姉さんA」まぁそんなに怒らないでください。このご馳走の礼として、我が家によっていきませんか?
「お姉さんB」腕によりをかけた料理をお出ししますので、どうぞ来てください^^
一時間後
「和登」わぁー美味しそう。
マジマジと見ると
「和登」うわぁキモイんですけど
モグモグガツガツゴクン
うhwwwwうめwwwwこれww絶対北朝鮮産wwwww間違いないwwww
「和登」あ、あはは僕ちょっと今日は食欲ないので、休ませてもらいますね^^;
「和登」(あぁ今この部屋にいるのは、写楽君と僕だけ理性が飛びそうだわ(*´д`*)ハァハァ)
「和登」あぁもう我慢できない。少しくらい悪戯してもばれないわよね(*´д`*)
「和登」うふふ♪これで身も心も写楽君は僕のものになるのね(*´д`*)はぁはぁ
危うし写楽、貞操を守りきることは出来るのだろうか!?
「和登」ん?なにかに見られてる気がする
「」和登」う、うわぁ
「和登」い、いやぁぁぁ!!
「和登」ちょっと写楽君起きて!!
「写楽」眠いよぉワトさん(PД`q。)
「和登」いいから、早くこの部屋から出るわよ!
「おじさん」ふふふ、そう簡単に帰られては困りますな
「写楽」僕を怒らせないでよ!!うぅぅ・・・
写楽の封印が今解かれる
ペリ
「写楽」フフフ、ふははははははははは!!!!!!!!!
たっぷり暴れてやるぜ
アブドルダムラルオムニスノムニスベルエスホリマク!!
ズドォォォン
「写楽」三つ目をなめるなよ。
「おじさん」うぅ・・・クソッ・・・ただではやれはせんぞ!貴様は大蛇様に食われるのだ・・・
ニョキ
「写楽」ふっこいつが操っていたのか
ならこいつを倒せば皆元に戻るな
アブドルダムラルオムニスノムニスベルエスホリマク!!いでよ!赤いコンドル!!
我が前に立ちふさがるものを貫け!!!
Σ
「和登」人間が蛇に操られていたなんて、怖いわね。
「写楽」そうかい?人間が人間に操られてるほうが、よっぽど怖いぜ
「和登」あ!待ってよぉ!写楽君~!
END
アブドル・ダムラル・オムニス・ノムニス・ベルエス・ホリマク 我とともに来たり,我とともに滅ぶべし・・